定時から定時まで。

定時から定時まで。

現在の職場の話です。

 

びっくりするくらい、残業が意味をなさない。

 

ホント、びっくりです(苦笑)

 

 

 

しなきゃしないで

 

「今日は早く帰るんですか?」

 

…ええ、だって仕事無いですもの?

 

 

 

したらしたで

 

「そんな仕事で残業すること無ぇし」

 

…ええ、でも仕事余っちゃってますけど?

 

 

 

してもしなくても、何かしら、誰かしらから文句つけられるんですね。

 

この文化にもびっくり。

 

 

 

で。

 

あまりにもこの文化が面倒くさいので、本当に本当に、本っ当〜にっ!

 

切羽詰まった時にしか残業はすまい、と、堅く心に誓ったのでした。

 

 

 

残業だけではありません。

 

朝ちょっと早く着いたから鐘なるまで仕事の準備しよう♪とか、そういうのにまで目くじらたてられます。

 

「仕事は鐘鳴ってからするものよっ!」

 

…ああ、はい、そうですか。

 

 

 

昼休み、ご飯食べながらExcelでも開こうものなら

 

「昼休みは『昼休み』!」

 

…ああ、はい、そうですか。

 

 

 

この会社に流れているモワ〜っとしたやる気のなさ、というか、緩さ、というか。

 

そういう雰囲気の一因がわかりました(苦笑)

 

なんか、もう。

 

会社にいるのに仕事出来ない、っていうのが、私にとっては逆に苦痛。

 

だって、会社では仕事しか出来ないでしょーよ。

 

だったら仕事したらいいじゃん。

 

 

 

というので、最近は「定時から定時まで」しか働かない、という態度を敢行中です。